皆さんこんにちは!
神奈川県横浜市を拠点に軌道工事などを行っている
谷崎軌道、更新担当の中西です!
求人を見ていると、気になるのが働き方ですよね。軌道工事は現場によって、日中作業もあれば夜間作業が中心の現場もあります。今回は、特に質問が多い「夜間作業」のイメージが湧くように、仕事の流れを紹介します。
線路は公共インフラなので、作業時間には制約があります。列車の運行が止まる時間帯や区間で、限られた時間に安全・確実に作業を終える必要があります。だからこそ、事前準備と段取りが重要。現場がスムーズに回るほど、無理な残業や焦りが減り、安全にもつながります。
1)集合・点呼・健康確認
夜間作業は体調管理が大切。眠気や無理は事故につながります。点呼で体調を確認し、当日の作業内容を共有します。
2)ミーティング(危険ポイントの共有)
軌道工事は、安全がすべて。
列車の取り扱い
立入範囲
重機や機材の動線
転倒・挟まれ・感電リスク
などを現場で共有し、ルールを徹底します。
3)現場入り・資材搬入・段取り
工具や資材を運び、作業しやすい配置を作ります。段取りが良い現場は、作業時間が短く、安全性も高いです。
4)本作業(整備・交換・調整)
チームで役割分担しながら進めます。
経験者が中心となり、未経験者は補助から入り、少しずつ作業範囲を広げます。
5)撤収・片付け・最終確認
軌道工事は「片付けが完了して初めて完了」です。
工具の置き忘れや部材の残置がないか、線路状態を確認し、完了報告まで行います。
軌道工事は単独プレーではありません。
合図、声かけ、確認、報告。チームの連携で安全と品質を作ります。未経験者が入りやすいのも、役割が分かれていて先輩が近くにいるから。最初は「安全に動けること」が一番の成長です。
夜間は確かに生活リズムの調整が必要です。その一方で、
交通量が少なく移動がスムーズ
作業時間が決まっている分、段取りが明確
終業後の時間を有効に使える
など、合う人には働きやすい面もあります。現場によって勤務体系は異なるので、当社では面談時に具体的な働き方をしっかり説明しています。